5.原稿を執筆する

年表と写真を元に執筆

ここまでで揃えた年表と写真を元に原稿を執筆していきます。
ここで作ってるのは「写真で作る自分史」ですから、文章は写真を補足するように書いていきます。

写真についてのデータ、撮影日時、写っている人や場所、撮影の状況などは覚えている限りで写真下のキャプションもしくは本文に書き入れるとより写真が具体的に見えてきます。

その時代背景や情勢について覚えていることを書き入れるとより歴史的背景も備わった内容になります。事実を語る部分と感想や意見など主観の述べているところを意識しながら書くとメリハリのついた文章になります。

テーマを決めた内容に沿っているか、途中原稿を確認することも忘れないようにします。

文章を書くのに気をつけるポイント

文章を書く上で気をつけたい基本的なポイントがいくつかあります。それらを挙げてみましょう。

・文体を統一する
「ですます調」なのか「である調」でいくのか文体を統一して書き進めるようにします。

・自慢ばかりを書かない
自分史でなく「自慢史」になってしまっては、読み手にとってはつまらない内容です。自慢話はほどほどに。

・恨みや非難ばかりを書かない
長い人生、忘れられない腹の立つことも少なくないでしょう。しかし、特定の人や出来事の恨みつらみばかりを綴った自分史も見ていてあまり感心はしません。

・やさしい文章で書く
どうしても自分の専門域のことについて書くときは、専門用語や難しい用語を使ってしまいがちです。しかし、読み手は一般の方ということを想定してできるだけやさしい文章でわかりやすく書くことを心がけるようにしましょう。

出来るだけ原稿はデータとして

多くの方はこのサイトをパソコンでご覧になっているでしょうから原稿も文章ソフトを使って書かれる方が多いと思います。

それでも中には原稿用紙に直接ペンで書きたいという意向の方にいらっしゃるでしょう。もちろん原稿用紙に執筆スタイルでも構いません。しかし、製本の段階になって、原稿用紙にある原稿は一度文章をデータに起こす必要が出てきます。

手書きの書き込み式本で作る以外は、出来るだけパソコンの文章ソフトで原稿を書かれた方が後々便利です。

文章ソフトは、ウィンドウズの「メモ帳」でも十分です。市販されているものでは、Microsoft Office 2007 Personalのワードを使うのが一般的です。

使いやすいものを利用して執筆してみてください。



posted by せがわ at 15:46 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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