1.自分の歴史年表作り

自分史を書く方法は様々ですが、いきなり原稿を書き始めるのではなくまず自分の歴史を振り返る作業からスタートするとスムースに書き進められます。

自分の歴史年表を作っておくと、途中書き詰ったときに全体を見直す地図の役割にもなります。

自分史作りの第一歩は自分の歴史年表作りから始めましょう。

自分の歴史年表は、生まれた時から始まります。
かなり長い期間を振り返ることになり、記憶が薄らいでいる期間も少なくないかもしれません。

いきなり白紙の紙に自分の生まれた年から年表を書けといってもこれも難しいもの。

こんなときに便利なものがあります。すでに自分史制作用に年表が本になって売られています。

その時代ごとに出来事、流行したもの、当時の物価などが編集されています。この年表を元にその年の自分の出来事を思い出して書き起こしていきます。

この本になっている自分史用の年表には、直接書き込めることができるタイプのものもあります。

簡単な自分史でいいのであれば、この書き込み式自分史年表に自分の出来事を思い出して書き込むだけで自分史を完成させることも可能です。

この本になっている自分史用の年表をいくつか紹介しておきます。

脳を活性化する自分史年表 昭和版
「私」の人生帳―書き込み自分史年表
書き込み年表式自分史アルバム
自分史を書くための戦後史年表

これらの年表を使い、出来るだけ細かく年代ごとの自分の出来事を思い出して書いてみてください。

思い出すヒントとしては、その年の大きな出来事、例えば「大阪万博」や「東京オリンピック」のようなものからその時に自分はどこでなにをしていたかを振り返ってみるとそれにまつわることの記憶が出てきやすくなります。

その年の出来事から芋づる式に記憶が出てきたらしめたものです。ちょっとしたことでもメモを残しておくようにします。そこからこのあとの原稿執筆に役立つことがあります。

自分の歴史年表作りは自分史の要となる基礎部分でもあるので、じっくり時間をかけて作っておきたいところです。





posted by せがわ at 21:11 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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